YURRYちゃんのぷるぷるワールド

わぁ!すげー!すてき!のシンプルな感情を心の奥底から感じることが大好き。いつも人間らしく野生で犬のように動き回って生きたい永遠の子ども

化粧が魅せるもの

 

またもや化粧ネタである

今回はめずらしく筋の通った理論が浮かび上がった

 

 

なぜ女性は化粧をするのか

そこにはいくつかのパターンがあると予想する

  1. すっぴんをみせたくない
  2. 化粧でかわいくなる自分が好き
  3. 社会的マナー
  4. みんなしてるから

これこそ女性50人ぐらいにアンケートをとって調査したいレベルで気になる。とりあえずYURRYの偏見で女性がなぜ化粧をするのかパターンにわけた。

 

 

1.すっぴんをみせたくない

これに関しては、本来の自分を隠したいという心理がかかっている。自分に自信がないから化粧という色付けで自分の本来の姿を消し、一枚仮面をかぶった自分がほんとうの自分だと錯覚する。化粧後の自分が自分だと信じ切ってしまったら、もうすっぴんでは外を歩けない。さいあくマスクなんかで顔を隠し街を出歩くことになるのだ。

 

 

2.化粧でかわいくなる自分が好き

これはただの化粧好きである。しかし内面にあるのは、すっぴんの自分を見たくない化粧が楽しいではないだろうか。または究極を言えば、ただの趣味で化粧があると考えている人もいるかもしれない。

 

 

3.社会的マナー

20代後半~の女性からよく耳にする言葉だ。「化粧をせず人に会いに行くなんて、会う気がないのと同じだよ」と。化粧が社会のマナーである、常識であるなんていったいどこのだれが決めたルールだろうか。かってにしとけとしかいえない。この概念にとらわれて、イヤイヤ化粧をする女性も多いのだろうか。時間もうばわれるし、めんどくさいし、マイナスしかない

 

 

4.みんなしてるから

これは流されやすい人に多いかもしれない。てか、こんなパターンあるのか?(苦笑)書いてみたはものの、みんなしてるからという理由で、しぶしぶぎこちない化粧で現れるより、すっぴんで元気でいてもらえたほうが肌にも顔色にもプラスである

 

 

 

とまあYURRYの主観でパターンわけしたのだが、このパターンのどこに属するかでまったくその人の見え方は変わる

 

根本的になぜ自分がこれだけの時間と費用を使って、化粧をするのか?この意味が分かっている人は、他人に自分を魅力的に見せれるだろう

今は「??」って人でも、その本質を自分で理解できれば必ず、自分を今より魅力的に見せれるはず。

その話をしていこう

 

 

 

まず化粧というのは自分を魅せる手助けをしてくれる道具だ。

そこにあるのはイヤな部分を隠す道具ではなく、その人の魅力をひきだすもの。

だから、上記の①で論じたすっぴんを見せたくない、という心理で使われる化粧とその人の顔は守備であり、「んーまあふつう」といったできばえ。

しかし②の究極なパターン、化粧が趣味!自分を色付けて表現する!的な思考の人に使われる化粧とその顔はなんとも華やかでゴージャスだ。もとの顔がかわいいとかブサイクとか関係なく自分の特徴を化粧でノせている。

③や④の心理で描かれた顔はなんだか、”あなたはすっぴんのほうがいいんじゃない?”という気持ちになる

 

(確実なデータ、写真をもってきて根拠づけたかったが、なかなか人の写真を使ってこんなdisることはできない。自分がいままで見てきた人を参考に主観で意見を述べた)

 

 

 

 

つまり化粧が魅せる顔は、

どう化粧を操るか、とらえているかに起因する

とYURRYは考える。

 

 

 

わたしは自分のすっぴんの顔がだいすきだ。

けっしてかわいくないし、ブサイクなのは百も承知だが、それを化粧で隠そうとは思わない。隠すメイクはしたくない。自分が自然でいることがなによりステキだと思ってるし、そのままのYURRYが一番美しいと思っている。

しかしそんなわたしもがっつり化粧をするときはある。アルバイトとデートのときは特にだ。しかしここで出来上がるYURRYはブサイクをちょっとマシにしたYURRYではなく、魅せるためにできあがったYURRYである。「ナチュラル、自然な自分が好きなくせにハデにするの?」と言われたことがあるが、自分の魅力をより引き出すために準備したサプライズであり、本質のYURRYにウソをついているわけではない。

 

 

 

だから化粧というのは、自分をより知ってもらう、見てもらうためのツールであり、どんなに化粧という仮面で不安が隠せても、本質は隠せない。

まずは自分を好きになることが大切だ。自分のすべてを受け入れることが大切だ。

そこでやっと、お化粧というサポーターが自分をもっとかわいく、美しく仕上げてくれる。

 

 

女の子がいちばんかわいくなる方法は自分をだいすきになることである

 

 

 

 

 

夢を掲げて8年たちました

 

" My dream is making friends in all Japan and around the world "

 

 

”わたしの夢は日本中と世界中に友達を作ることだ”

 

 

 

いつのころだったか

そうそれは中学生のころだったかもしれない

このプロフィールを掲げて8年ほど経つ

 

ーーーーーーーーーー

 

わたしの心が純粋に キラキラしながら心地よいリズムを刻んでいる

 

”世界中の人々と英語でコミュニケーションとれたらどんなに幸せだろう”

 

 

そんな妄想楽しみしかなかった。

いつ海外にいけるんだろう?外国人の友達を日本でつくれないかなぁ

中学2年生、当時13歳だったわたしは英語の授業がなによりすきで、学年トップを死守していた。

 

 

そんなある日、とつぜんの英語の先生の連絡事項に目を輝かし、ゾクゾクしているわたしがいた。

「オーストラリアホームステイの案内がきてまーす。まあ興味ある人はね、あとで先生のところにきてくださいねー」

 

一目散に先生のところにかけよった。

「先生!わたしこれ行きたい!」

「おーYURRYさんね、あなたならきっとうまく生活できると思うわ。だけど、高校生になってもっと英語の文法や単語を習ってから行けば、もっと楽しいはずよ」

「そっかぁ」

 

 

お母さんにも相談した。しかしかえってきたのはこんな答え

「んーまあ今は部活も忙しいし、高校になってから行きなさい」

当時、成績優秀、ソフトテニス部キャプテンをつとめ文武両道をこなしていた私は、海外というものすごく興味のある世界を”高校になってから”という未来に置いて、そのまま中学時代を終えた。

 

 

しかし高校でも、ソフトテニス強豪校 & 国公立大学を目指す特進クラスにいたため、中学よりも時間も余裕もなかった。特進では大学にいくことだけしかみえなかった。たくさん怒られた 成績が悪いと何時間も面談させられた 泣く人は日常茶飯事、そんな環境で、だいすきだった英語はいつしか、勉強しなきゃいけないものとなり、成績トップだった能力も、ザコの底辺におちいった

 

 

 

中学、高校時代を勉強と部活の青春でいろどった道は、たしかに唯一無二の自分の経験で、たくさんのことを学んだ。部活でも中国大会や全国に出場できたことはなにより光栄だし、がんばってよかった。後悔はしていない

 

しかし思うんだ

 

 

 

あのとき
中学のあの瞬間
海外に行ってたら
どうなってたんだろう
って

 

 

 

今では2か月に1回海外旅をし、日本という環境が肌にあっていないことを実感しているわたしだが、teenagerのあのとき、わたしはオーストラリアに行ってたらどんな道をたどっていたのだろう

 

考えるんだ

 

わたし、日本の高校や大学に行ってないと思う。

まったく別の世界で生きている自信がある

 

 

 

 

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” 大自然の中で動物と暮らしたい

 未知の世界に行ってみたい

 一度の人生おっきく羽ばたいたもん勝ち

 by自分の机 ”

2014.11.24

"YURRYのinstagramから引用"

 

 

 

高校2年生のころの投稿である。

わたしは常に欲していた

未知の世界を

自分が知らない場所へ、世界へ飛び込みたかった

 

 

 

 

もし自分があのときの、先生や親の立場だったらこう言いたい

 

”心ふるえるなら、今すぐに行け”

 

 

何かを得るということは何かを捨てるということ

わたしは必死にやっていた部活と勉強を優先し、(経済的な面で苦しかった理由もあるが)海外に行くことを捨てた。

しかし、あのとき海外に行ってたらもっと自分の人生狂ってたんじゃないかなって

想像するとワクワクするんだ

 

 

 

だから

なんだか

ちょっぴりくやしいから

なんでもできる今

すきなことを存分にやっちゃお?!って

今からでも海外の大学に行くことは遅くないと思うんだ

未知の世界にいくのはなんだって

 

 

 

 

YURRYの心がさけんでいること

これは生まれた時から変わらないのかもしれない

 

 

" My dream is making friends in all Japan and around the world "

 

 

登山初心者が大菩薩嶺(中級コース)でガチ山登りしてみた

 

11/29 (木)

天気 くもりと晴れ

集合時間 6:00AM

集合場所 都内某所

 

 

 

ふらふらする

前日のアルバイトが23時までで帰ってきたのは夜中1時。睡眠時間2時間半のわたしを動かす力はいったいなんなんだろうか

玄関の戸を開ける。

 

 

 

 

今回は山登り大好きというプロ山登り(と勝手にあだ名をつけておく)に誘われ人生初の登山に挑戦するという1週間前にきまった企画である。

山登りというと「高尾山~♪」が東京人にはイメージでかいが、残念ながらYURRYは誰にでもできるようなことに挑戦するほど安い人間ではない。

 

目新しい、レアな挑戦をすることこそYURRYである必要があるのだ。そこで今回プロ山登りと話し合い、登山初心者では90%登らないであろうコースを選んでいただいた。

それがこちらだ。

 

 

山梨県 大菩薩嶺

 

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日本百名山の1つである。

ガチ登山ということで靴や山飯キットも(購入していただいた)プレゼントしてもらった!😳

 

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今回のルートはこちらである。往復6~7時間のコースである。

 

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AM8:20

スタート地点到着

 

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出発

 

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ガチ寒と思ったのでたくさん着こんでいったが20分ぐらい歩き始めてすぐ汗がでてきた。

 

最初は土や落ち葉の地面がだんだん石崖のような道に

 

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YURRYついに半袖 気温7度ぐらい?

 

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写真スポット 

 

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YURRYはモデルなのでぜひ山ガールとして雑誌やメディアに取り上げてもらいたいですね。カメラマンさん!山のモデルはぜひYURRYへ

 

 

 

 

 

 

 

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ここで一服

 

『登山の知恵袋』

登山は意外と知られていないが男女がいちゃつきやすいパワーアクティビティなのかもしれない。登山初挑戦の女の子を含めた5~6人のパーティで山を登ると、急な石崖や危ない段差で男の力のみせどころなのだ・・・!

 

「きゃーこわいよぉ!」「のぼれないよぉ」そう甘えた声をだす女子へはチャンスだ。

「はい、つかまって!」「こっちだよ!」

ポイント① 男は笑顔で手を差し伸べよ

確実に女子と触れることができる口実である。

ポイント② シャイな君でも大丈夫!山登りのスキル、しぐさで女子を落とせ!

コミュニケーションが苦手という君、まだあきらめてはいけない。おもしろい話なんてできなくとも、女子の大半は紳士な行動で落ちるもんなのだ。山登りというシチュエーションを使って自然に女子をリードしよう

 

 

以上 プロアウトドア氏YURRYからの研究提案「山登りを使った男女の発展」

 

 

ちなみにYURRYは、難しい壁にこそアドレナリンでまくる達成欲に長けたドMなので、出したくても出したくても女子のかわいい助け声を出すことができない。非常に残念だ。男どもはか弱い女子を見定めて登山に誘うべし。

 

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ここでだんだん山の雰囲気が変わってくる

 

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感じた

ここには神様がいると

ここには植物の神様がいる。

ふと見た先には存在感を放つ石や植物、木。気配があるのだ

 

 

 

いらっしゃい 

と声をかけてくるコケの仲間たち

ああ この子たちは生きてると そう感じた

 

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そしてついに

 

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山頂!!!

 

 

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初登山で中級コースのルート、2057メートルを達成できたのはなんともうれしい!

もう少し晴れていたら富士山も見えたようだ

 

 

山飯


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地上2057メートルでバリフードを食す!!!!!!!

 

 

インドネシアフードのミーゴレン、インド、チャイティー

今回はアジアンパーティになった!

登山のメインは山飯といっても過言ではない。山で食べるごはんはなんともおいしい!次は4人ぐらいで山鍋したい

 

 

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下山

簡単すぎた

 

そして下山ルートはほぼ人工が加えられていたため、植物の声も魂もそこにはなかった。みんな死んでいた   

ここだけ悲しかった部分

 

 

 

PM4:20

登山達成!

約8時間 で一周

 

肩と足が痛いけどいろんな景色と声にであえてよかった!たのしかった

 

 

 

 

 

登山をおえて・・・

 

わたしたちは自然とともに生きている

そして自然の偉大なパワーには敵わない

ひとつひとつの植物にはが宿っていて、その魂は前世、別のかたちで地球にいたのかもしれない。

今回の山にも神様はいてわたしたち登山者をみている

ぜったいにいた 大きく存在を感じるなにかがいたんだ

 

地球には科学で説明できないことが多くあるとYURRYは思っている。それは自然という神や目に見えない魂が動かすからだ

だからわたしたちは自然の力には対抗できないし、人間はなんとも小さな生き物なのだ

だけどわたしたちは生きている  生きているんだ

限りなく人生を楽しみたいし、ずっとずっと生きていたい

そのためには自然を味方にすることが大切なんだ

一度でいい 自然と対話をするんだ。自分のすべてをゼロにして

吸収するんだ  においを 音を 自然のささやきを

そこには人間がいてはならない。言葉や人間の音で人間界にすぐ引き戻されてしまうから

言葉を発するというのは一瞬で自然と人間界の世界を遮断する

感じることに言葉はいらない

 

 

YURRYがなぜ運がいいのか

外で活動するとき、大事な出来事の日、必ず天気予報がプラスに変わるのか

今回の登山でみえたきがする

 

 

 

 

 

自然を ちから に 変えるんだよ

 

 

 

 

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このたびは貴重な経験をさせてくださったプロ山登りさん。ほんとうに感謝しています。YURRYがもっと飛躍できる最高な場所と時間だったと思います。これからもYURRYワールドをすばらしいものにしていきます♪

 

 

カメラマンさん、メディアさんへ

山ガールとしてデビューしましたYURRYです。登山初挑戦でこのようなストイックなコースを登ることのできる大物人材ですので、ぜひ雑誌、メディアのモデルとして(インタビューでも)お声がけまってます♪

 

 

 

 

おわり

 

 

 

モンゴルビジネス交流会まとめ

 

 

インド料理店企画

 

モンゴルは昔から中華料理、韓国料理が多くあった。しかし、近年各料理店の食材の保存方法、キッチンの不清潔さなどが問題視されるようになり、モンゴル人が中華料理、韓国料理屋への外食を懸念するようになった。

そこで出てきたのがインド料理店

ウランバートル全体でインド料理屋は9店舗。

 

Q.なぜタイ料理やインドネシア料理じゃなくてインド料理なの?

 

A.インドの工場、IT技術が参入し、モンゴル人の食のバリエーションが増えた。決して、中華料理屋、韓国料理屋に食中毒などの深刻な問題が出たわけではないが、新しい食の参入としてインド料理が人気。

 

さらにモンゴル人全体が新鮮な野菜を食べていないという自覚がある。野菜の輸入はほとんどが中国と韓国なので、運ばれる間に新鮮さは落ちている。なので外食の中心はモンゴル料理かインド料理。

 

ということは、インド料理店は不衛生問題がないと?

インド料理店増えているのに在中インド人少なくない?

インドの参入より日本の参入のほうが大きくない?もしそれならば日本食が流行るべきじゃない?

 

 

 

モンゴルがビジネスチャンスなわけ

 

[粗利]

モンゴル…50%

日本…10%

日本に投資するチャンスって少なくない?

モンゴルで投資したほうが儲かる?

モンゴルは人口300万人の国。(ちなみに半分の150万人が首都のウランバートルにいる)そんな小さな国に大企業が参入して儲けを出そうとするのだろうか?いや、中小企業が参入して儲けの出るビジネスモデルを作るべきじゃないか?

 

ロシアと中国に囲まれてる陸国のモンゴルにとって、日本とかかわりがもちたい。

金、土、レアメタル、たくさんの資源がある。その調査がおわってないのは世界でモンゴルだけ。

→人口300万人のただの小さな国ではなく資源と未来がつまった国だ

 

 

大企業でなく中小企業だと儲けがでやすい理由は?

なんで日本とかかわりをもちたいのか?

→信頼できる国だから?ほかに理由は?

自然資源をどうやって使うんだろう

→アラブ国の資源がなくなってもモンゴルが残っていると?

 

 

 

観光リゾート計画

 

2017年全観光客数471000人、うち日本人22582人。

モンゴル人の国内旅行が流行ってきている。とくにリゾート 例)テレルジ、UBの近く

大自然が観光資源、グルメ、インフラ、ツアー

 

 

グルメといえるほど多様な食があるのか?

みんなウランバートルに集まるのだからインフラ整備を優先すべき

若い人や大人でも遊びに行けるアミューズメントパーク作るのは?日本でいうとラウンドワンジョイポリス

 

 

 

 

3時間の交流会はあっというまに過ぎ、まだまだ話し足りないことばかりだった。交流会後は何人かで飲みに行き、モンゴル事情について語り合った

次の交流会も参加したい

そして疑問点がたくさんあるので解決させていきたい

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Taylor Swiftという世界

 

 

なんてゴージャスなんだ

 

なんて君はステキなんだ

 

 

人間がいる

 

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【Taylor swift Reputation tour 11/21 in Tokyo Dome】

 

 

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中学生のころから追いかけていたテイラースウィフトに20歳の秋、出会うことができた

youtubeツイッターの画像でしか見ることがなかった彼女を生でみた感想としては

 

 

やさしい

 

 

 

PVやスキャンダル情報からイメージしてテイラーは強くてツンとしていると思っていた

しかし2時間のライブで感じたのは彼女にはつよさやさしさがぐるぐるに交わっていると

そして彼女の存在から放たれる見えないパワーがすさまじかったのだ

 

今まで見てきた、出会ってきた中でありえないほどのパワーがあった

さすが世界の歌姫といわれるだけあるがもうそれはレベルが桁違いなのだ

 

 

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言葉にはできない

これは

人のオーラやパワーが色で見えるわたしにとって、彼女は世界を征服できると思った

あの東京ドームの空間はテイラースウィフトという人間の世界で出来上がっていて、また彼女一人で作り上げているものではないということもしっかりと感じ取れた

 

 

人間がいた

 

 

 

 

終始交わされるテイラーとダンサーのハグにはハートあたたかさ優しさがつまっていて。

これこそ人間が起こした革命というか感動をあたえるものなんだと。

 

 

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そして今回テイラースウィフトのライブに招待してくれたステージマネージャーの2人。心から感謝をしている。VIPS席というすばらしい席をプレゼントしてくれた2人にも、なにか見えるもの感じるものがあるのだろうか?

あらゆる偶然と人間のかかわりでできあがった11/21。おそらくわたしへのメッセージと、YURRYの力はこの程度でないということを教えてくれたのだろうか。

ライブと二人からもらった価値をわたしはぜったいにムダにできない。

 

 

世界はそこにある

人間もそこにいる

YURRYがここにいる

reputationにまどわされず突き進むんだ

表現をしろ

色をつくれ

YURRYのメロディーをだれかの心の支えに

 

 

Thank you 

 

 

ほんとうのかわいいを見失ってませんか?

観察した

考えた

 

 

 

なぜ女子はメイクをするのか

 

 

 

大学に入ると、こぞって多くの女子たちが顔をパレット🎨かのように色付け始める

本人たちは「かわいい」と勘違いしているのかそのメイクはどんどんエスカレートしていく

そして気づいたころには心も顔も誰かの評価によって作られた微妙な仕上がりになっているのだ

 

高校生のころのピュアな雰囲気はどこにいってしまったのだろうか

 

さいきんよく思う。

 

 

 

ほんとうにかわいい人、美しい人というのは

メイクしてるの?!

ってぐらいにナチュラルなのだ

そしてそれがまた美しさを際立てているのだ

 

 

 

可愛く見せたいからメイクがつがつ

というのは間違っているとYURRYは思う

メイクをしてもその人の本質は変わらない

ぶっちゃけ人というのは、心のあり方が顔やオーラに反映するのだ。これはYURRYのミスコンの経験から自信を持って言える

 

 

メイクや化粧が趣味

という人は別として

結局のところ、メイクによって作られた顔は誰かにこう見られたい という他人の評価軸によって行われたもので、作られた顔をかわいいと評価されたり、アプリでさらに加工した顔をかわいいと言われても、その自分は加工された自分なんだから、心から承認欲求満たせるわけないだろと。

 

 

 

さいきんYURRYは思うんだ

 

あれ、すっぴんの高校生の方が自然にかわいいな と

 

中途半端に仕上がった女子大生の量産型メイク顔よりも

 

 

そして、ほんとうに心からかわいいって思う人は心も顔もナチュラルに生きてません?

 

 

かわいくみせようとがんばってるけど中途半端になっちゃってる系女子たちに言いたい。

みんなすっぴんがいちばん自分の魅力だせるよ  と。

 

 

だからYURRYはムリに自分の顔を作ろうとはしない  意外とナチュラルな自分を美しいって言ってくれる人いるんですよ?その積み重ねで自信につながるのではないでしょうか。(メイク、化粧が好きでやるなら別) ナチュラルな自分をかわいいって言ってくれる人が人間と人間のスタートラインよ

 

 

 

鉄ボールですね

 

いかがおすごしだろうか

 

 

バリ島1か月生活から帰ってきて、大学に行くのも週2と減り、毎日の生活が機械化してきたストレスでやる気もモチベもなくなってしまったYURRYです

 

なんてこった

アルバイトに明け暮れる日々で、「会う人」も同じ

自分がこの世界のせまい枠組みの型にはめこまれている気がして生命力がない

 

 

モンゴル自伝もせっかく書いていたのにまったくいいアイデアが浮かばなくなってしまった。出版が遅れているのは時間がないとかじゃなく、ほんとうにいいデザインもアイデアも下りてこないのだ。こんな中途半端な本では出したくないから納得がいくまで構成させてくれ

 

 

 

かつての妄想想像わくわく衝動もさいきんはタイミングがないのかあっけらかんとしている

とくににえぎたるものはなく、モンゴルの冬の草原のように乾燥している

 

うるおいが必要だ。

 

 

 

 

だからといって焦ったり、これじゃだめだと自分を追い立てることはしない

なぜならば衝動 というのは タイミング だ ということを学んだからだ

 

 

 

なかなか自分の感性をうるおせていない今、東京という魔物に浸食されつつある気がしてならない

わたしはいったいどこのだれなんだろう と

 

 

 

この場では赤裸々に語ることが掟なので、ここさいきん出会った人への意見を言わせてもらう

 

 

 

「まるい鉄ですね」

 

 

そう 鉄ボールだ

 

なんだかその人は「常識」とか「一般的には~~」とか「~~ふうに世間では思われている」ていう基盤が分厚い。話のネタもオールマイティに対応し、するどいツッコミと笑いをとることができる。日本の世間一般でいう〇〇というのを把握しておりどんな相手がきても可も不可もなく心地よい空間を作り出せるのだと思う。

なぜ鉄ボールかというと、だれがなんて言おうとその分厚い一般常識基盤はゆるがず誰にでも受け入れてもらえる柔軟性、自分の軸はあるもののとがってはいない。どんなに攻撃しても心には届かず、カーンと表面で跳ね返す鉄の特性と、ありえるありえないをわきまえたとがってない感じ つまり まるいのだ

このことから鉄ボールと表現してやった

 

そんな彼を好む人間は多いだろう。大多数の日本人にはしっくりとくる会話のキャッチボールだ。

しかしわたしは彼のこの部分だけイラッとする

 

「〇〇は学生だからまだできないんだよ」

「〇〇ちゃんは~~~で~~~て子だから、~~風にあつかうといいんだ。んであの子は~で~~性格だから~~だよね」

「〇〇ちゃんって一番できるじゃん?」(YURRY:いや、そうでもなくね?wwと思う)

 

やけに自分は人をこれだけ見ていて性格を把握して対応していますよといわんばかりに図々しい分析をしてくるのだ。よくその分析を聞くのだが自信満々に言ってるわりには表面しかみれてねーだろ というかんじ

共感を求めてくるが「そうですね」といえばその分析賛成!と言っているきがして気持ち悪い

まだお会いして1か月ぐらいでよく人のこと言い切れますね

 

 

みんな平等に接するんだと言ってるわりには学生という肩書で下にみてんじゃねーか とYURRYは思うんですよ。

あと社会にでているかいないか で見方がぜんぜんちがう

 

 

 

それはもう社会的にいえば、この大人の言い分は当たり前でしょ という意見だろう

しかし 話を常識と一般的に~でふってくるあたりがどうも 嫌気がさすし YURRYもそのノリや風潮の中にいると考えたら吐き気がする

 

 

さっさと野生に還らんと自分が死ぬ!

はやく地方人の集まり東京からぬけだそう