ついに
ついに
YURRYの自伝第二弾が完成した!!!!!
ほんとーーーにおまたせした。
秋ごろに出版予定といっておきながらなかなかいいアイデアが出てこず…ここまでひっぱってしまった。
今回の本の題名は
「1920」
テーマはリアルとアート
YURRY自身が19歳のころ体験したモンゴルでの話と、20歳で体験した数々の感性を解き放ちた出来事をまとめている。
「え、ただの日記じゃん」そう思う人はそう思うかもしれない。しかしそこにはYURRYだからこそ描ける世界観と感性で見れる芸術があるのだ。たぶんあの場所に私以外の誰かが同じ経験をしてもだ、ぜったいにこんなにおもしろおかしくならないと思うんですよ。
すべてをゼロで、環境に適応でき、感性をはたらかせれるYURRYだから瞬間瞬間の作品が生まれると思っている。
そして今回もクラウドファンディングでたくさんの人が関わった本になっている。ほんとうにありがとう!!!!!!地球の底からありがとう!!!!!
そして地球上のみんなへ言いたいのは
YURRYワールドのアトラクション乗ってみない?ってことです。
このジェットコースターやべえええええ楽しいいい!!!って思う人がいれば、どこが楽しいねんマジキチ て思う人もいるでしょ?
このピカソの絵は1億円の価値がある!って思う人もいれば、まったくこの価値わかんねええええ て人もいるでしょ?
そんなふうにわたしの本に価値を感じる人も感じない人もいていいんです。わかる人に届いてほしい。わたしの本は芸術作品ていう類に存在すると考えてて、この作品は自己満足だし、ただただYURRYの世界を表現しようと思って作ったものでしかないから、だれかのためとかターゲットはない。売るために…!×%9×7×÷・°とも思ってない
しかしクラウドファンディングを実行して約20人の人が支援してくれる。
金なしの学生の友達がYURRYのためなら、楽しみにしてるよ!と支援してくれる。
高校生が何千円も出してくれる
出会ったこともない人がリモートで応援してるよ と支援をする
ありえない現象がたくさん起きてるんだ。
まだわたしのことを知る人はほーーーーんのちょびっとだし、これが届く範囲はごくごくせまいけど支援してくれる人も本を買ってくれる人も増えているのは間違いない。
そして確実にだれかの背中を押している。プラスになっている
この作品が自己満足のかたちであれ結果的にだれかの世界をもプッシュできることはまーーーーじですばらしいことだと思う
わたしは表現することに躊躇してられない。
ぜったいにおもしろい。
みんながふつうにやってみせないことを私が楽しんで体験して本にして、彼らも疑似体験できるってちょーーおもしろいじゃん?
これから毎年本を執筆していこうと思うんだ。コレクションにするの!そして自分が弱った時、つらいとき、おばあちゃんになったときに見返して軌跡を感じるんだ。
YURRYならだいじょうぶだよ って
読み手にもパワーをあたえる本だから、心が弱った時に感じてほしい。
自分ならできる!って
こどもにも読ませてあげるんだあ~
今回の「1920」は1冊2000円で売ってます。
たくさんの人に届けられたらうれしいな!