きのう友達と話してて ハッとした瞬間があった
「人と会うのが怖くなった。なぜならなにも達成していない状況の自分なのに、時間を作って会ってくれる人に申し訳ない。こんな今の自分にだれも会ってほしくない」
素直に気持ちを言葉にしたら なんだか心にひっかかる
あー
百点満点の自分をつねに見せていたい
すごいことをしていないときはゆりーじゃない
こんなわたしすごいでしょ?ねえ?を評価してもらいたかったんだ
すんげーーーーーーー評価主義者だった。
さらにたとえると
アメリカ留学しにいきたいけど英語しゃべれないと相手に申し訳ないから、日本で英語ペラペラになってから留学いきます!
ってこと
え?本末転倒じゃん w
こんなのわたしじゃない
なにかを達成していないわたしは認めれない
わくわくすることしてないときはボヤかす
そんなことをし続けた結果 友達も知り合いもみな 審判 のように見えてしまっていた
すごいところしか見せたくなかった
すごいゆりーでいたかった
高い目標もってがんばってるゆりーでありたかった
現実とのギャップが自分をくるしめ、勝手に分厚いフィルターかかった世界にして、だれも近寄るな わたしに会うな 準備ができたら言う とあらゆることを後伸ばしにしたり避けたりしていたのかも
これに気付いたから これからどうしよう ってなにも考えてないけど
このフィルター外さないと たぶんこの先いっしょだろうなって。
へんに自分はすごい!って思いこんでるからプライドが邪魔すんのかなあ
ぜんぜんすごくねーわ
見栄を張るためのすごい活動はやめて
いっかい 受け入れよ ね
こんにちは 地球