報告が遅れたが。。。
自伝第3弾「タッピオッカジュース」が出版されました~~~!!!!
テーマはタッピオッカジュース
光っていてかわいくて魅了するタピオカほど女子高生たちにごくごくと飲まれ拡散され、彼女らの血肉となっていく。
その経験がめずらしく、味わい深いほど、その経験も人間もごくごくと誰かの知識として血肉となっていく。
現代のタピオカ社会と情報社会に見立て、YURRYの経験がだれかの血肉となるがいい
内容はYURRYが2019年オーストラリアワーホリ後から始まる。
勢いよく海外へと飛び出した2019年、たくさんの刺激と成長を求めてダーウィンへ行ったはものの思っていたより簡単で平和で安定した生活。
ーーーわたしはもっとできる こんなレベルじゃない…!
もやもやとしたフラストレーションとともにたった4か月でワーホリをやめ、セカンドホームであるバリ島へ逃げる。
自分と現実を認められない違和感と波のある感情に支配されながら、2か月間バリ島でローカルの友達と遊びまくる。
そんな迷走期間の中バリ島で出会う感情と出来事を1つ1つタピオカドリンクに見立て表現してみました。
これを読んだ読者には、自分でないだれかの人生と感情というアトラクションに本を通して乗ってほしい。いったいキミはどう感じるか?
キミが出会えなかっただろう経験と感情を本を通して体感できる なんともおもしろいではないか。
あとがき
第3弾を入稿できたことはほんとうにうれしいです。
汚くても落ち込んでてもだめだめでもそれが事実で自分なのです。自分を表現できることに感謝し関係者みなさまにお礼を申し上げます。
タッピオッカジュース絶賛発売中!
ぜひご連絡ください。
【自伝第3弾!タッピオッカジュース完成!!】
— YURRY (@yurryworld) 2020年4月18日
ついに3弾目となる自伝が完成しました!!!(*^▽^*)
愛する今回の本には「タッピオッカジュース」と名付け、ジュース容器の中で感情とイメージを躍らせました。
みなさんのおうち時間を彩ります
手売り、PayPay対応します!
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