YURRYちゃんのぷるぷるワールド

わぁ!すげー!すてき!のシンプルな感情を心の奥底から感じることが大好き。いつも人間らしく野生で犬のように動き回って生きたい永遠の子ども

充足の先に新しいことへ挑戦する理由は社会貢献じゃないか?

 

なぜ人はがんばるのだろうか

 

 

思えば高校生の時から、この問いは佳境な時期に私に降りてきていた。

26歳、社会人となって東京という競争社会のトップレベルな社会にいて。

がんばれることがあるのって、とてもすごくて希少なことで。

がんばれなくなる時期があるのもわかるし、がんばる対象がなくなってしまう時期もわかるし、なぜがんばるのかがわからなくなってしまう時期もわかる。

すべて経験したから、真剣に向き合って生きている人がぶち当たるそのフェーズには共感できる。

 

なんでがんばってんだろう、と考え出すと、1年前までは

・優れていると思われたい

・あの人に勝ちたい

・理想の自分に近づくため

・掲げた目標に近づくため

等が理由になっていたと思うんだけど、どの理由も資本主義社会の競争レールにいるからこその理由だよねと思う。

つまりここで今の自分が思うのは、私はすでに完璧で何もしなくても超幸せなのになんでわざわざ汗水たらして負荷をかけてがんばる必要があるの?である。

 

お金もある、時間もある、足もある、手もある、家もある、食事もある、友達もいる、なんでがんばってんの?となる。

潜在的に競争社会で勝つために上記の理由をあぶりだして、活動をしているんだとすると、小さい人間だなと感じてしまう。

おそらく、想像している誰か、に勝っても負けても私の幸せ度は変わらない。目標が競争社会による欠乏から生み出されたものなら、それを達成してもしなくても幸せ度は変わらない。すでに幸せで最高な人生を歩んでいるから。

 

もしかすると、真剣にがんばっているのはめずらしいことで、本当はみんなそんなにがんばって生きていないんだろうか。私は常にがんばっているから、やはりふと糸がとぎれる時期というのは波のように襲ってきて、その度にやるき0になる。

 

 

そこで、競争社会の欠乏をモチベーションとした目標は生きる上で本質じゃないことを気づいた今の自分から考えた結果、

どう考えてもすでに幸せなのに、社会的に評価される能力やスキルを磨こうとがんばる(努力する)のは、感謝されるためじゃないかと。

 

前提として、社会的に評価される能力やスキル、に対してなぜがんばるのか、で考えているんだが、いわゆる能力が高い、希少なスキルがあれば、自分が社会に対して影響を与えれる広さと深さが大きくなるんじゃないかと考えた。その広さと深さが大きければ大きいほど、影響を与える人は増え、感謝される総量が増える。

 

だから、競争社会からくる欠乏がモチベーションになっている次元にいる人を除き、すでに充足にも関わらず、自己研鑽に励むのは、社会貢献がゴールになっているんじゃないかと仮説をたてたい。

自己研鑽に関わらず、新しいことへの挑戦をする人も。

このアイデアが出てきたのは、昔の人のがんばるモチベーションってなんだったんだろうという視点から考えた結果である。私なら、ちょっとでもお隣さんに感謝されたいから○○を磨こう、とか、ゆりーがいてくれてよかった!あなたがいなければできなかった!とか言われたいから、他の人ができないようなことを一生懸命がんばっちゃうだろうなと想像した。

それってコミュニティ、社会の中での貢献を目的にしていると思うし、当人も感謝されたいから自然とがんばっている。むしろがんばっているという認識はない。

 

 

結論、なぜがんばるのか?の答えは、社会貢献をして感謝されていから。である。

 

 

私も感謝されたいです。

感謝されるってすごく生きがいと自信になると思っていて、よくタイミーでスキマバイトに入るんだけど、どの店舗でも「今日あなたがいてくれて本当に助かった!ありがとう!また来てね!」と言われる。大したこともしてないのに、感謝されるのがうれしくて自分に自信がでる。

今のお仕事をしているのも、感謝されるからです。尊敬をしている人がちょっとのことでも感謝してくれるから、がんばれる。

 

だから、自分の挑戦はどの程度の総量の感謝を得たいか、でもあると思うし、日本にとどまらず、世界から感謝をされるのも素敵だと思うので、英語がぺらぺらにしゃべれる、はとんでもなくすごいことだと思います。

私の上司はトリリンガルで、本当にすごい人なんだけど、みんなは普段言わないけど彼のおかげでこのイベントが成り立ち、コミュニケーションが成り立っている、重要な役目であり、超感謝されるべき存在だと思っています。

 

 

私もゆりーありがと!って言われたい。

ゆりーのおかげで今がある!って言われたい。

そんなみんなの希望になり、誰かの重要人物になることを世界でやっていける、間違いなく羽ばたいて世界で、ASEANをとどろかせるYURRYです!

 

 

25才さいご

1年前の今日、今の私の状況を予想できただろうか?

 

2023/2/7、勤めていた会社の退職のフラグがたち、1か月後にもうその会社にはいなかった。

25才、フリーターとなり、縁があった会社への業務委託での仕事を数か月し、世界へ旅にでた。

世界の旅から帰ってきた私は、真っ白な思考のキャンパスにいて、人生のパートナーも連れて帰ってきた。

 

去年の今日、私は夢に見ていた世界中の旅、世界中に友達を作ることを想像していただろうか?

私は私が思っている以上に次元を超え続けてきた。その25才の経験は、これまでの思考をまったくくつがえす程の大きな経験だった。

 

25才は、ほぼ仕事はしなかった。世界へ旅立ち、夢だと思っていたやりたいことリストをどんどん叶えていった。叶えた先には、”すべてもうありました”が終着点であり、この先の人生は”喜びをシェアする”が本質なのだろう。

 

さいきんよく、地球がなくなったら、という怖いことが頭をよぎる。これは昔からだけど、もし地球がなくなったら人がいなくなってもう私たち人間は生まれなくて、、なんてことを考えると、過呼吸になり本当に本当に怖くなる。わたしの夢は地球が一生なくならないこと、だけど、私の肉体はあと70年くらいで滅びてしまうので、最後はこの世にいなくなることを前提に今の生き方を見つめると、見栄・競争・誰かの正解がいかに無駄なことで本質ではないかが、神からふってくる。

 

1年1年がほんとうに大切な今、20代で。25才のYURRYの経験は26歳への最高のパスだったよ。生きること、幸せ、なにが大切なのか、根本の思考を見つけ出してくれてありがとう。

 

明日から26歳のYURRYです。

きっと私は、大丈夫なんです。

だから、健康・笑顔・思いやり・ご機嫌をテーマに甘くて酸っぱい26歳を堪能してほしいです。

 

さあ26歳は入籍します!

輝かしい未来しか見えないぜ!!

 

2023年おわり 好奇心が源に!

2023年が終わる。

2023年がはじまった1月には予想もしなかったような1年となり、予想もしなかった感情にも現実にも人にも場所にも出会った。たぶん苦しかったし悩んだだろうしたくさんがんばったんだろうけど、振り返ればおもしろかったかも。結局わたしにはおもしろいことしか起こらないし、天才だから凡人の周りの友達が私を羨ましく思うのも仕方がない。

 

2023年まとめはまたやるとして、180度くらい自分の思考が変わったので今やりたいことリスト(こうなってて当たり前リスト)をまた更新したいと思う!

 

ちなみに今までのやりたいことリストのブログはこちら。

 

 

yurry-narnia.hatenablog.com

 

 

yurry-narnia.hatenablog.com

 

 

25才YURRYなってるリスト100

 

  1. 結婚する
  2. バリ島で挙式あげる
  3. 日本で結婚披露宴する
  4. 披露宴に50人くらい友達や同僚をよんで祝ってもらう
  5. 子供を産む
  6. 子供3人育てる 女男女
  7. 夫と毎日一緒に過ごす
  8. 夫と笑顔で過ごす
  9. 夫と健康で過ごす
  10. ケガや病気にならない
  11. 免許をとる
  12. インドネシア人の友人たちと卓パする
  13. 雲の上で生活する
  14. ふわふわの人形を子供にプレゼントする
  15. メキシコにハネムー
  16. ロッコにもう一度行って、カサブランカとシャウエンでチルする
  17. アルゼンチンを旅する
  18. チリにいく
  19. チリ人のイケメンにもう一度会う
  20. カナダでスノボする
  21. カナダに留学して英語がばりばりビジネスレベルできれいにしゃべれるようになる
  22. インドネシア語もビジネスレベルでばりばりにしゃべる
  23. 韓国のクラブにいく
  24. バリ島のビーチクラブにいく
  25. バリ島のクラブにもう一度夫といく
  26. プロボースされる
  27. 夫が稼いだお金でなにかプレゼントしてくれる
  28. 妊娠生活をご機嫌に楽しみに過ごす
  29. 毎日ご機嫌で笑顔で生活する
  30. エゴに支配されず、潜在意識を使って思い通りの世界を作る
  31. 家族も友達も全員が健康で笑顔で生活を続ける
  32. ケーキを作って夫に食べてもらう
  33. シンガポール航空ビジネスクラスでバリ島にいく
  34. 3ヵ月に1回くらいのペースで夫と旅行にいく
  35. 目に覇気とオーラがある状態
  36. 粛々と丁寧な生活をし、魅力的な人間となっている
  37. 透明感のある、比較をしない小さな幸せを大切にしている
  38. 夫が関東に仕事を見つけて一緒に過ごし始める
  39. 毎月100万収入がある
  40. 毎日1時間本を読む余裕がある
  41. 毎日ワクワク元気に仕事をしている
  42. 想像力と妄想力を毎日発揮している
  43. ハワイにいく
  44. アメリカのルート66を車で通過
  45. 世界のめちゃくちゃ変な人たちと仲間になる
  46. わたしより変な人たちに囲まれている
  47. インドネシア料理を毎日食べる
  48. 大草原で空と草を見つめる
  49. ペルーに行ってナスカの地上絵を見る
  50. トルコにいって、カッパドキアで気球にのる
  51. 家族で海外旅行
  52. 結婚式で流すムービーを作る
  53. 何もしなくても毎月100万勝手に収入がある
  54. 規則正しい生活 朝6時に起きて、運動もする
  55. トレランに挑戦する
  56. 仕事仲間と横丁で飲み会する
  57. 仕事仲間と朝まで飲み会、カラオケ
  58. みんなに感謝される
  59. 頼られる存在
  60. ダンスを踊る
  61. Kpopのモデルみたいにかわいい
  62. 自分を超える生き方をしている人にたくさん出会う
  63. 透明感のある、自分の幸せをつらぬく人たちが回りにたくさんいる
  64. ホンモノの人間が私の周りにたくさん集まっている
  65. ワンピースを見る
  66. コレコレに会う
  67. 毎日おもしろかったことや新しい発見を1個は見つける
  68. かざらない自分で生きる
  69. クラブで踊りまくる
  70. 海外のクラブでさわぎまくる
  71. メイクが上手になる
  72. 毎日笑う
  73. 仕事のオンとオフを切り替える
  74. 投資と株でお金に困っていない
  75. 毎月バリ島にいく
  76. 体も心も健康にフレッシュで仕事をしている
  77. 子供はトリリンガル 日本語 インドネシア語 英語
  78. イベントディレクターをする
  79. アナウンサーになる
  80. 社長になる
  81. 本を毎月10冊読む
  82. 欲望は不足ではなく好奇心からくるものになっている
  83. インタビュアーになる
  84. ジャーナリストになっている
  85. ケーキ屋さんで働く
  86. 居酒屋で働く
  87. 警察になる
  88. 先生になる
  89. 英語の先生になる
  90. 毎日世界を広げてやりたいことを増やす
  91. ドルを稼いで生活する
  92. 世界中どこからでも仕事ができる
  93. 夫に世界の広さとおもしろさを見せてあげる
  94. 子供の成長を丁寧に見守る
  95. いいホテルに泊まってビュッフェつきのおいしくて最高な時間を夫と過ごす
  96. 何歳になっても好奇心でいっぱいで過ごす
  97. 何歳になっても挑戦する
  98. 何歳になっても愛を忘れない
  99. 感謝を毎日つたえる
  100. ありがとうをいう

 

 

こう、書いていると70個くらいからやりたいことがでてこなくなり、自分の想像力がなくなってきたのかと悲しくなってきた。

でもあと60年は生きるのにやりたいことが100個も満たないって悲しくね?!

せっかく肉体があるのにやりたいことなんて最低1000個はないともったいなさすぎる!!!

不足からくる欲望ではなく好奇心からくる欲望は自分を傷つけないし楽しめるのかと気づいた!

好奇心を常に持ち続ける、粛々と丁寧に暮らす!

 

今年もみんなありがとう!!!感謝です!!

 

 

 

 

私の認識世界をお披露目しますの会

2023年4月から人生無双しているYURRYです。

引き寄せの法則の実証実験を開始しはや半年。今ほんとうに大きな願望が来る途中なので、社会への反骨心と私の生き方の肯定としてここにYURRYの認識世界を記しておこうと思う。

 

 

ところでみなさん、引き寄せの法則って信じますか?

 

私はこの法則が今年4月から、完全に世界のヒミツであることに気付きました。

世界は量子力学でできており、すべてのモノが波動をもっている。私たちの言葉もモノもすべて。その似た波動同士が引き寄せあうという法則。

 

わたしは実はこの実験を正確に言うと、2021年5月から始めていました。そのころにイメージングやアファメーションしていたことを含め、今現在にいたるまでバグった奇跡をめちゃくちゃ起こしまくっています。

 

①新卒で世界代2位のベンチャー企業への入社

②願望通りの会社から複数のオファー

③カンファレンスやパーティに参加して営業や商談をし、世界中を飛び回る

④素敵なバーで口説かれる

⑤某有名ブランドのパーティーへの招待

⑥歯科矯正、レーシック、脱毛の達成

⑦世界半周 (夢リストほぼ達成)

⑧結婚するパートナーに巡り合う

...

etc

 

まじ人生どん底。救いようがない。みたいな状態から上記のような奇跡を起こしまくっているんです。

 

特に、新卒で就活もせずただ大学を卒業した夢無しスキルなしフリーターになったときは、人材エージェントから「なんで就活しなかったんですか?その経歴ではまずどこも雇ってもらえませんね~」って何度言われたことか。

””まじクソったれやな日本、絶対お前ら日本企業なんかに私の素晴らしい能力と時間を貢献するかファーーッック””って思いながら、自分が次に働きたい組織のイメージをぶらしませんでした。

そうすると、とあるタイミングでなぜかわからんけど求めていた情報に出会い、会社に出会い、無事その1社のみの面接で内定をいただきました。

エージェントが紹介する企業と比較にならないくらい素晴らしい会社で、給料も新卒の3倍くらいはもらっていたと思います。

 

 

こういった奇跡が起こる、つまり願望が達成されるときの共通事項を振り返ってみました。

1.自分の力は使っていない

これに関しては、まだまだ引き寄せの法則のアマチュアだったころ、顕在意識の中でたくさんたくさんもがいていました。ああでもないこうでもない、私の願望はどうやったら見つかるのか、インターネットを1日中漁りまくったり、一般ではこうするよねと言われている手法を試してみたり、とにかく努力でなんとかしなきゃ、でもなんにも進まない毎日。

そんなときに、ふとリラックスしたタイミングで見つけた記事、情報がグっと目にとまり、「あ、なんかこれっぽい。おもしろそう」という感覚で直観に従って動くと、あっというまに願望が達成できていました。

 

そうなんです。顕在意識でもがいているのってムダなんです。

潜在意識は9割以上を占めると言われている、人間の意識世界で、潜在意識が勝手に願望をもってきてくれるんですよ。そのチャンスを見過ごさないこと。チャンスに引っ張られる衝動やエネルギーは短いからね。

 

2.がんばらない

がんばるのってムダだなって思いました。

どうせ1割の顕在意識でがんばっても、1割ごときの結果しかでてこないんです。

潜在意識の9割は顕在意識の7万倍のパワーをもっているらしいです。うまくいかない現実にもがくのはすっごくわかるし、焦るし、不安だけど、自分が置いた願望をぶれずにもっておけば、まじでチャンスはくるんです。だから顕在意識はそのチャンスを待つ。見逃さない準備をしておくだけ。

 

 

次のYURRYの生活について

 

今実はけっこう焦ってます。

でも焦りは顕在意識が比較する他人の認識世界からくるんですよね。

私が新卒フリーターになったときも、

・新卒なら○○万円が給料です

既卒外資企業、そしてその経歴では入れる会社ないですね~

なんていわゆる”一般的には”論をめちゃくちゃ言われました。それって実は他者が見ている認識世界では、の話なんですよ。つまり、私の認識世界では新卒の給料3倍あって外資系企業で働く、がイメージできれば叶う世界になるんですね。

※実際、エージェントを無視して軸をぶらさなければ叶いました。

 

さいきん思うのは、

・一般的には○○が必要とされているから私無理かも

・一般的には○○万円が妥当だよね

・一般的に見たらかっこ悪いよね

とかってまじで幻想でしかなく、不足不安を刷り込ませようとする資本主義社会の汚い手口なだけです。

 

・○○なスキルがなくてもできちゃう私

・一般の常識を超えて○○万円稼いじゃう私

・なんかしらんけどモテちゃう私

この世界があってもいいわけですし、それが正解の世界線なんです。

 

だから、私は今、年収1200万円、6割の力で成果が出せてみんなに感謝される仕事をつかむことが決定しています。人間関係良好でチーム全員仲がよく楽しいです。フルリモート正社員なので、大好きな旦那にも遠距離ですが会いに行けるし、福利厚生もばっちりで最高な職場から内定をもらいました。

 

上記が現実に降りてきて、叶った後に振り替えると、きっとその瞬間もとくに顕在意識ではがんばってないんだろうなと思います。

その世界線にいてご機嫌よく働き、心も体も元気で衛生的である自分は当たり前です。

その当たり前を当たり前にするために、毎日ご機嫌で元気で優しくいます。

そんな自分大好きです。みんなに感謝、みんなハッピーです。

※書いてて嬉しくなってきました

 

最近はグーグルカレンダーの未来の日付に起こってほしいことを決めて書いています。

そこでこの出来事が起こる世界線に決めてしまったので、ガチでそのチャンスを逃さないために準備を毎日するようになりました。

未来は自分が都合よく決めるものです。世界は波動です。ホメオスタシス、つまり現状維持したい力を願望側に持っていきましょう。叶っている世界が当たり前の世界です。

 

わたしはこれからもっともっと大きな願望をかなえていきます。正直この法則を知っているのと知らないのとでは、100万倍時間の使い方も生き方も変わります。

まじで、人間できないことはないです。

ほんとになにもかも可能な世界だとしたら、なにを望みますか?

9割の潜在意識を使って、ムダな努力せず叶えて生きませんか。

 

自分への喝でもあり、社会への反発でした。

※ふつうは~~なんて言葉に惑わされるなボケ!!お前のふつうは私のふつうではない。私の認識世界では、あなたの普通はミジンコでしかない。もっと想像しろ!

 

 

 

100億あったら何する?の解

 

Twitterでこれを見た。

 

「明日100億を渡されて、まじでなんでもしていい、なんでもできる状態になったら何する?」

 

数々のTwitter民が、

・世界一周!

・〇〇の事業を立ち上げます!

・オーストラリアに移住

・起業して1000億稼ぐ!

などなど

 

夢のリプライで溢れかえっていた。

 

私も真面目に考えてみたんだよね。100億あったら何するかな。。

実は1ヶ月前に世界半周の旅から帰ってきて、私の夢を1つ叶えた後であり、すべてがリセットされた状態の自分だからか、なーんにも思い浮かばなかった。

 

私は2023年4月から世界のヒミツを知ってしまい、常に最高オブ最高で絶好調の毎日を送っている。なぜか、100億あろうがなかろうが今現在が最高オブ最高すぎて、〇〇したい!!!とかない

〇〇したい!と思ったときからすぐに行動に移すからほぼ100%叶えられてるし、まだ叶っていない未来も叶うことがわかってるからそれも心配してないし、お金があったら〇〇したいな、なんてことはほぼ浪費なので興味がない。

 

強いていうなら、100億あったらビジネスクラスとスイートクラスのシンガポールエアラインでバリ島に行くことくらい。

100億ある自分なら、引き続き世界のトップレイヤーの頭が狂っててクレイジーでポジティブで普通じゃない人たちにインタビューをする、会話をする世界線で生き続ける、これを続けることくらい。

別にそれって、お金があるなしは関係もなく、日常の積み重ねが結果として現れる事象でもあるので、まあ毎日英語もやるし人間力も高めて世界で活躍するゆりーで居続けるよねって話。

 

 

今の夢は、パートナーと結婚して素敵な家庭を築いて子供3人元気に健康で笑って生きること。周りの友達も思いやりをもった人々で小さな幸せを感じられる人たち。そんな素敵な人間に囲まれて生きる。ただそれだけだな。

 

100億あってもその生活が夢となるし、自分が世界で活躍するにふさわしい人間であり続けるトレーニングを積むだけ。

 

 

ゆりー、夢をどんどん叶えてるよ。

来年は結婚!

再来年は子供1人出産予定です!

結婚式はバリ島と日本で行うので、ぜひみんな来てね。日本はそれなりに人数呼びたいと思ってる。

年収も3000万稼いでいて、いい感じです。

周りの方々、チャンスとご指導ありがとうございます。

 

今年も残り2ヶ月!絶好調!

違う組織で働いてみたら前の会社のいいところがたくさんあった

 

Hello

社畜の巻を終えたYURRYは今、引き寄せの法則をたくさん使ってinternationalなチームで日本最大級のITカンファレンスを運営する一員としてがんばっている。

 

このチームはほぼ全員が業務委託で自分の会社や仕事をもちながら+アルファで手伝うような構成だ。私は英語を使って海外チームや海外企業の方と仕事をしている。1度もメンバーには会ったことないし、9割スラックでの非同期コミュニケーションである。

 

わたしにとっては、リモートで働く組織は2社目である。そうなった場合に、前の会社の当たり前と比較することができてしまい、もっとこうだったらうまくいくのにな、ということがありありと見えてきている。

今まで前の会社の欠点を見て現場を離れたけど、違う組織から前の会社を見るといいところがたくさん見えるようになったのがすごいところだ。今日はリモート組織でほとんどメンバーと会わずに仕事をする上で重要だと思ったことを語ろうと思う。

逆にいえば、この重要なこと、が前の会社に当たり前にあったこと、と言える。大いなるリスペクトを持って、語らせてもらう。

 

リモート前提で働く組織で必要なこと

1. リアクション

リモートはまじで相手の反応や様子が見えない。仕事の進捗がわからないとかモチベ大丈夫かな、とかそんな大きな題目は置いておいて、質問や発言に対して反応する、というのがいかにメンバーのやる気やモチベをあげるかをしみじみと感じている。

え、これ基本じゃん?と思ったかもしれない。当たり前でしょ?うん、当たり前なのにできない人が多すぎる。質問にスタンプのリアクションもない、返信もない、というのは無視と同じである。いわゆるいじめである。仕事のやる気もなくなるし、私必要とされてないんだという気持ちになる。

忙しいから返信できない、はリアル言い訳。前の会社は今のチームの3倍は全員が忙しくしていた中で、5倍くらいのリアクションをしながら業務していた。

きっとだれかが見ている、誰かが反応してくれる、という精神的安全性はリモートという孤独な闘いの中で唯一救いとなってくれる姿勢である。これができることは組織の一体感も生んでくれる。

2. 気遣い、思いやり

あなたは知っているのに、なんで私に共有されてないの?こういったことはよくある情報格差だ。この情報格差の体験が多くなればなるほどチームメンバー、マネージャークラスへの不信感が募る。情報を自分からとりに行かないと置いてけぼりになる世界となり、社内で情報への優劣競争が起こってしまう。

そんな中、前の会社でいたのは自分が知った情報をチームメンバーに思いやりで流してくれるメンバーだ。知っておいた方がいいかもよ、そういえば○○さんにも教えておくね、次入ってきた人もわかるようにnotionに残そうよ、これで救われるコミュニケーションはたくさんあった。これができるというのは、③番にもつながるが、情報のキャッチアップが好きで、共有する、思いやりで教えることができるマインドがある人だ。

今のチームはこれができないメンバーがほとんどなので、情報格差がすごい。そのたびにイライラしてしまう。私も含め、○○さんにも共有しておこう、は必ずチームが救われる。

私自身も、気遣いをテーマに残り1カ月働いていきたい。

3. 周りが見える人

どうしても忙しいと自分の業務しか見れなくなりがち。その目線をあげてくれるのが俯瞰して状況を把握できている人だ。これはリーダーやマネージャークラスに責任を渡したいところだが、そんな優秀な人はいない、ということも組織で学んだので、望むことを書いておく。今どんな状況なのか、誰が知っておくべきなのか、誰にきくべきなのか、鳥の目を持って俯瞰できる構図にしておくことができそうで難しいようだ。また、周りを見て○○なコミュニケーションをとろう、○○に記しておこう、など2番と重なるが周りが見えることで進むコミュニケーションや案件がたくさんある。

こういう周りを俯瞰して指示ができる人が一番リーダーになってほしい。

自分もリーダーになった際には、唯一俯瞰して見えるポジションにいるのだからこそ情報の均一性、スムーズに進めるためのスタック部分を見つけて進めることをできるようにしたいと思った。

 

 

以上。

私が今のチームで働いていてフラストレーションがたまりイライラすることが多いので、なんでだろう?と考えた結果、これを当たり前だと思っていて、なぜできないのか?と思っているからなんだと思った。裏をかえすと、この3つは前の会社で当たり前にあるマインド・姿勢であって、この姿勢がいかに組織の一体感を生んでいたか、いかに精神的安全性を保っていたか、本当によくわかった。

まだ2社しか経験していないけど、私史上リモートワークでコミュニケーションの環境であの会社に勝てるところはないのではないかと思う。

そりゃあコミュニケーションのツールを売ってるからね(*‘∀‘)

 

 

今ある幸せ、今ある良さは、失わないと・離れないと本当にわからない。

当たり前だと思っているものは当たり前じゃない、だけどその当たり前に近づけることが組織を成長させる。その知見をたくさん集めればとてもとても強いチームを作っていけるし、いい人を集めれるんだと思う。

 

私は今回英語を使って優秀な責任者の元で働けているこの事実が素晴らしすぎて残り1カ月をたくさん堪能していこうと思う。

 

ゆりー社畜になるの巻 完

 

1年半以上勤めたSaaS成長率No1の会社を退職した。

常に自分を高めることが結果的に会社の売上貢献になったと思う。私のすごいところは達成欲と成長欲を適切なサイクルを回して変化し続けていけるバイタリティや柔軟性である。

私のこの強さの右に出るものはほとんどいないと思う。まじですごい

 

というわけで、1年半の社畜フィルムはこれにて終了です。お疲れさまでした!

 

1年半に及ぶ、ゆりー社畜編を見てどうでしたか?

私は本気で、なんにでもなれるし、ゆりー強いなと思いました。あのカオスな環境下でここまで結果を出して自分を高められたのはその精神力も体力も天性のものかなと思いました。

 

 

さて、ここからですが、さいきん本気で思ってることがあります。

 

生きているこの世界は運と波動で決まるということです。

 

今まではなんでも努力すれば叶う!とか自分のマイナスを0にする、補うことを煽られ、永遠に不安や焦りにつきまとわれ、自分にムチを打たなければいけないビジネス社会でした。

 

しかしそんなことはやはり幻想でした。成功している人はやはり運です。

その運は自分で引き寄せれます。

 

実現したいことは努力するのではなく、現実世界で解像度を高くするだけなんです。解像度をあげればよりなりたい自分のイメージや、なった後の自分の感情をありありと思い浮かばれます。その解像度からイメージできる自分像は波動を出しており、その波動にどんどん自分がなっていくんです

 

だから、無理して努力だ、とか、マイナスを0にする運動を疲弊しながらしなくていい。

 

 

わたしはイメージすることがなんでもできて、なんでも実現できることを知ってしまいました。だから日本で働くことや転職活動をするこや、履歴書を埋めることや、実績を作ることなど、なにか認められるために作る嘘や合理的なビジネス事柄が超ドメスティックな話で本質ではないことに気づきました。

 

私は英語を使って世界中を飛び回ってカンファレンスやパーティに参加してます。海外MBAを卒業しているので、ビジネスの目線で論理性と感情を使いながら同じ目線に立ってコミュニケーションを取ることができます。また海外留学では一緒に学んだ仲間たちとのコミュニティは宝物で、食べたり飲んだり遊んだり、いろんな挑戦を一緒にしています。年収はもちろん3000万稼いでいますし、これは日本というドメスティックな場所でどの企業に雇われようか?なんて考えている自分からは出てこない結果です。圧倒的に経験値と波動のレベルが違います。もちろん結婚もしていて、今は娘が1人います。育児は旦那がほとんどしており、月に1回1週間ほど自宅に帰り娘の世話をします。旦那は私の働き方に寛容でリスペクトしています。私はめちゃくちゃ幸せです!

 

 

私はそんな生活をもうしているので、あとはまた出てきた欲望に対して現実世界の解像度を上げるお手伝いをするだけです。

 

そんな私はかっこよくて、優しくて、強くて、思いやりがあって、身近な友達を大切にできて、リスペクトある会話ができて、誰かに希望を与える存在であり続けます。

 

これからもどうぞよろしくお願いします!