《 前回の続き…》
「こんばんは!yurryです。ライブ配信めちゃめちゃおもしろくて一瞬でトリコになりました。」
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すぐさま彼にDMを送った。
すると配信が終わったのかすぐに返信がきた。
😎「ありがとう!配信ときどきしかできないのごめん!」
YURRY「ぜんぜんいい!アルフくん(彼の名前)に少しでも会って話してみたい!」
アルフ😎「んまええよー?僕でよければ。」
やった!!!!!!!!!!!
めちゃめちゃ嬉しかった。彼に直接会えるなんて!もうこのときですでに私の中で、彼はsupermanだった
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次の日
彼に、今週空いてる日はある?と送ってみた。
早朝に送ったたため午前中には返信がくるかなとワクワクしていた。
しかし午前中には返信が来なかった。
やっぱいきなりSNSで会おうと誘うのは怪しかったか
切られることも想定していたため、残念〜と思いながらいると、午後になって返信がきた!
再び私の頬がゆるむ。
とりあえず金曜日の夕方に渋谷で会うことになった。
嬉しくて楽しみでワクワクで、、
服気合い入れなきゃ〜 とか
フルメイクで行かなきゃ〜 とか
髪はどうしよう〜 とか
いろいろ妄想?!するんだよね(苦笑)
(こういう時に限って自分の満足する服がないんだよ!!!)
(まじ自分だせぇ…😩😩😩😩なんでいつもこんな服着てるんだ…アルフくんの隣にいて恥ずかしくないようにしたい)
ふぅ。。。。。(心のため息)
【第3章へ続く…】