観察した
考えた
なぜ女子はメイクをするのか
大学に入ると、こぞって多くの女子たちが顔をパレット🎨かのように色付け始める
本人たちは「かわいい」と勘違いしているのかそのメイクはどんどんエスカレートしていく
そして気づいたころには心も顔も誰かの評価によって作られた微妙な仕上がりになっているのだ
高校生のころのピュアな雰囲気はどこにいってしまったのだろうか
さいきんよく思う。
ほんとうにかわいい人、美しい人というのは
メイクしてるの?!
ってぐらいにナチュラルなのだ
そしてそれがまた美しさを際立てているのだ
可愛く見せたいからメイクがつがつ
というのは間違っているとYURRYは思う
メイクをしてもその人の本質は変わらない
ぶっちゃけ人というのは、心のあり方が顔やオーラに反映するのだ。これはYURRYのミスコンの経験から自信を持って言える
メイクや化粧が趣味
という人は別として
結局のところ、メイクによって作られた顔は誰かにこう見られたい という他人の評価軸によって行われたもので、作られた顔をかわいいと評価されたり、アプリでさらに加工した顔をかわいいと言われても、その自分は加工された自分なんだから、心から承認欲求満たせるわけないだろと。
さいきんYURRYは思うんだ
あれ、すっぴんの高校生の方が自然にかわいいな と
中途半端に仕上がった女子大生の量産型メイク顔よりも
そして、ほんとうに心からかわいいって思う人は心も顔もナチュラルに生きてません?
かわいくみせようとがんばってるけど中途半端になっちゃってる系女子たちに言いたい。
みんなすっぴんがいちばん自分の魅力だせるよ と。
だからYURRYはムリに自分の顔を作ろうとはしない 意外とナチュラルな自分を美しいって言ってくれる人いるんですよ?その積み重ねで自信につながるのではないでしょうか。(メイク、化粧が好きでやるなら別) ナチュラルな自分をかわいいって言ってくれる人が人間と人間のスタートラインよ