とっっっっっってもうれしいことがあった!
ゆりーがだしてきた3冊の本をものすごく価値あるものだと即購入してくれた子がいた。
目を輝かせながら何度も「これは本当にすごいよ、やばいよ」と嬉しそうな、そして明るい未来がみえたかのような顔で言ってくる
ひさしぶりにゆりーの価値でだれかの背中と人生を明るくさせたと感じたし、自分がやってきたことと信じたいものはまちがってなかったかもしれないと思った。
感性をつかうこと
表現をすること
この2つが組み合わさったときゆりーの世界は解き放たれ新しいしるしがこの世に生まれる。結果的に自分の表現がだれかの背中をおす形となればいいなって、その結果がまんまと現れた今日だった。
すさまじく流動的な21世紀に生きているわたしたちはいつ情報社会に埋もれてしまってもおかしくないし、洗脳されやすい。その中で自分の信念をつらぬくことがいかに簡単なことじゃないかを、ゆりーの本が売れる度に再確認をする。
たくさんのマジョリティと当たり前がある中でほんとうは信じたいと思っているものがいつのまにかなくなっていることは多々ある。人間は気づかない、気づかないよ、この洗脳社会では。
しかし多くは幻想なのである。ムダで圧倒的な情報ノイズによって構築された●●かもしれないという不安とマイナスな妄想がマジョリティの一員へと足を引っ張る。そんな幻想にどれだけわたしたちが狂わされてるか考えるだけでくやしくて多くの若者も輝きを失ってしまっているのには言葉が出ない。
情報を遮断しろというのは難しいかもしれないが、ほんとうの心の声をきいてくれ。自然と地球と対話をしてくれ、全身で空気もにおいも気温も感じてくれ、そうすることで幻想を払拭してくれ。わたしたちは壮大なパワーをもってるんだよ、まじで。できないことなんてないしリミットをかけているのはまわりの環境と情報による洗脳。
だいじょうぶだから。日本にうまれた時点でなにをしようが失敗しようが死ぬことはないんだよ。保障されてっから。
きみたちのオリジナルの感性とこころの声という宝石をとにかく追っかけよ
うちらはまだまだできる