YURRYちゃんのぷるぷるワールド

わぁ!すげー!すてき!のシンプルな感情を心の奥底から感じることが大好き。いつも人間らしく野生で犬のように動き回って生きたい永遠の子ども

消費というクソな生き方

ふと我にかえると、行先も目印もない静かな白い空間があってどっちに行く?って尋ねられているんだ

一時的な楽しさと快楽はただの消費である
消費が多い人ほどお金の使い方も生き方もヘタクソである

YURRYもヘタクソな生き方してんな~ってさいきん思う

 

 

谷底の精神状況でついにおわった春学期。さて夏休みだ

 

 

これといってやることなんてない
ただ卒論を一生懸命やらなければならないってのとお金も底をつきそうだなっていう危機感ともっと動いて動いて成長したいっていう向上心のみ

 

ただそこに ~~しなきゃ があるだけで、実際なんもしてない
なんもしてない は自分の価値を下げるんじゃないかと、焦りと喪失感を埋めるために消費をしているのだ。 消費ほどクソなお金と時間の使い方はない

 

 

もうふつうの人間と比べないでくれ
ふつうの女の子とは違うなんてもう言わないでくれ
職業なら~~がいいんじゃない? そんな言葉もいらない

 

 

ただただシンプルに純粋にいさせてくれよ…

 

 

ああこの世は複雑だ
東京はおおきい 複雑だ へんだ おかしい こわい 強い
久々に会った友達は完全に仕事しかしてなくて東京で働くバリキャリに染まってた

 

 

なにがかっこよくて
なにがかわいくて
なにがいいことで
なにがダサいことなのか
追い求めようとすればするほど東京の女性になっていく

そう、東京の女性に

 

 

 

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口座の残高が減っていく
減っていく数字を見ながら ああ来学期の学費払えないじゃんって
でもなにをしようとも思わない
ただただ毎日 消費 をする
だってもうがんばる理由ないし

 

 

がんばってきたIELTSの勉強、試験うけるのも保留
常にわたしには なんで? がつきまとう
なんでこれするの?なんでがんばるの?なんでこれ買うの?
明確になんで?が説明できないとがんばるエネルギーないや

 

あーあもうコロナのせいとか関係ないから
やってらんねーーー

 

 

 

こんな表現しかかけない自分もださい
でもほんとはダサいなんて言いたくない
キラキラ前みてがんばっていたいし進んでいたい それができてない自分を責めてるだけ
自分をいじめるのが大好きだね
精神的に落ちるまでずーっと言ってられるし
はー つまんない
消費なんかで時間をうめたってゆりーが成長しないじゃん
意味ないことなのに
こんな状況を変えれない自分にも腹立つし怒りと失望のナイフを自分で刺す





いたい
痛い
イタイ

消費も痛い
時間も痛い
暇も痛い
かんたんも痛い


忙しさは快楽
むずかしいは快楽
くやしさも快楽
こわいも快楽

こんな快楽をずっとわたしにちょうだいよ