.
つらかったし 見えなかったし 雪山に置き去りにされているようで
気持ちと現実がかみあわない日々が苦しくて放り投げた
.
2019年がおわった
2020年がおとずれた
.
天井を見つめては一日7時間
スマホを見つめては一日9時間
わけもわからない からだ のどこからか、”いやだ はやく”ときこえる
そんな叫びがじぶんの口から奇声となってでてくる
”わたしはなにをしてるんだ” と
.
リズムのよい、テンポのよい波にのれない つまり生活に刺激とわくわくと恐怖がなくなってきて、そんな現状にいる自分がゆるせなくて 「せっかく休学したのに」とか「自由になんでもしていいのに」とかどんどん責めるワードが心に刺さっていくんだ。
常に波にノっていたかった
たくさん考えた
意味があるのかわからない熟考を何か月もくりかえした
ほんとうに落ちていた
しかし今日YURRYが以前かいたブログを読み直したんだ。
これを読みおわって感じた
あ~~~~~~~~~~~~~ って
なんてすばらしい感性なんだって
とても憧れる存在だって
YURRYのこの感性まじ宝だな って
じぶんがもってるもん見えてなかった
テイラースウィフトのコンサートのときも、バリで気づいた不思議な力も 感じる力があるんだ わたしは
そして表現をしていくんだ
YURRYの感性っていう宝はゆずれねえよ
1年間の沈み込んだ体験も芸術に化してやろう
自伝第3弾執筆中!!